今日見つけたムートンブーツ 格安の情報を是非教えたいです。このムートンブーツ 格安の情報ってなかなかいいのではないでしょうか？

Q

２月の末にイタリアとフランスに、学生限定の添乗員つきのツアーに13日間の予定で行きます。そこで、不安点が多いので質問させて頂きます。①市街地の地図を見ても距離感覚が全然分かりません。例えば、ルーブル美術館からシャンゼリゼ通りを通って、凱旋門まで歩けるのでしょうか？また時間はどのくらいかかりますか？②ホテルから観光目的地まで、各自で移動なんですが、地下鉄は簡単に切符を買ったり乗り降りしたり出来るのでしょうか？③食事も各自で摂るのですが、カフェやバールは簡単に食べ物を購入できるものなんでしょうか？英語、イタリア、フランス語が話せないので、言いたいことが店員さんに伝わるか不安です。④靴に関してなんですが、日本の若者の間で流行っているムートンブーツを履いて行ったら場違いでしょうか？歩きやすく温かいです。しかし、ヨーロッパでは足元を見て判断される…と聞くので、スニーカーか普通のブーツにしようか迷ってます。⑤ホテルはおそらく格安のホテルだと思います。最低限の設備と、暖房は付いているのでしょうか？夜冷えないか心配です。詳しく知っている方、解答お願いします。

A

１．ルーブルの一番遠い端からでも、凱旋門まで３ｋｍちょっとです。ゆっくり散歩歩きでも１時間あれば着いてしまうでしょう。地図には縮尺かガイドｋｍ表示が着いていると思います。２．パリ交通公団（ＲＡＴＰ）にはmétro（地下鉄）、R．E．R．とバス、公団の運営するロワシーバスなどがあります。チケットはいろいろで、１週間～１ヶ月有効なカルト・オランジュ（要写真）、ゾーン２以上のBillet Il-de-France（ビェ・イル・ドゥ・フランス）、各ゾーン対応のMobilis（モビリス）、一番手軽なTicket T（旧カルネ：回数券）などがあるので、目的や行動範囲を元に決めてください。４．靴は履きなれたものが一番。次に、現地になるべく合わせる。現地事情がわからないので仕方ありませんが、日本の流行=世界の流行ではありませんし、フランスも関係無いです。ちなみに、「足元を見る」と言うのは半分くらい事実です。実際行ってみてから、現地で買い物しても楽しいのではありませんか？「履きなれた」と言う意味では吟味が必要ですが。５．ホテルですね。一番面倒です。格付けと実際のレベルが必ずしも一致しません。せっかくの旅行ですから、行動しやすい立地が一番ですが、もう決められているンですよね？格下のホテルではいろいろ設備も劣りますが、寒くは無いですよ。昔から冬の寒さには晒されていた土地柄です。一番大事（だと思う）３．を最後にしました。漠然と不安を感じるのは判りますが、せっかく学生さんナンですから出発までの短い間に勉強したらどうでしょう？片言でも仏語を喋ると、相手の反応が全然違うのです。挨拶や、簡単に「～が欲しい。」くらいで良いのです。フランス人は冷たいとか、パリジャンは意地悪だとか言う人の多くは、イキナリ英語で話しかけていませんか？日本で我々だって、（白人）海外旅行客にイキナリ中国語で話しかけらたら、判らないので戸惑うしちょっとカチンと来ますよね？フランス人は英国を、我々が思う中国のように思っているかも知れません。マァ、普通の観光客を相手にする職種の人達は、英語が通じますけれど。

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